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コラム「クリーニングは不要? 自宅でできる事務服の洗い方」を公開しました

クリーニングは不要? 自宅でできる事務服の洗い方

仕事で毎日着用する事務服。清潔に保ちたいと思いながらも、ブラウスはともかくジャケットやベストはどうやって自分でお手入れしたらいいのかわからない……。そういったお悩みや不安をお持ちの方は多くいらっしゃいます。 そんな方々の疑問を解消するため、サンペックスイストがおすすめする事務服の洗い方や、洗濯の際に注目してもらいたい点などをご紹介します。

サンペックスイストがおすすめする洗い方をお教えします!

自宅でできる事務服の洗い方

事務服を洗うなら、できるだけダメージが少ない方法で洗いたいですよね。生地にやさしい洗い方でお手入れをすれば、事務服をきれいに長持ちさせることができます。 ここでは、長年事務服の製造を行ってきたサンペックスイストが、その経験に基づいておすすめする基本的な洗い方の手順とポイントをご紹介します。

【手順】
@品質表示を見て扱い方をチェックする
A洗濯機の場合は「手洗い(ウール)コース」か「弱水流」を選ぶ
B手洗いの場合はやさしく押し洗いした後、脱水する
C洗い終わったらすぐに陰干しする
D仕上げにアイロンをかける

【ポイント】
・洗濯機で洗う時は一枚ずつネットに入れる
・蛍光剤が入っている洗剤は避け、中性洗剤を使う
・生地を傷めてしまう可能性があるため柔軟剤の使用は避ける
・脱水を行うのは短時間にする
・アイロンをかける時はあて布をする

洗い方のポイントを押さえておくだけでも、洗濯の際に事務服にかかるダメージを軽減することができます。さらに詳細な洗濯方法を知りたい方は、デジタルカタログをご覧ください。こちらに詳しいお手入れの方法を掲載しています。

http://www.style-ist.jp/catalog/GROW2018SS/top.html?pg=158

なお、カタログを紙面でご覧になる方は、P.156をご確認ください。

サンペックスイストの事務服はほぼすべてホームクリーニングOK!

スタイルイストやカタログで「家庭洗濯」「ホームクリーニング」と表示されているものは、自宅での洗濯が可能です。サンペックスイストの製品には、ほぼすべてにこの表示があります。 なぜ一般的には水洗いできないことが多いジャケットやベストも含めて、自宅で洗濯することができるのでしょうか? その疑問を解消するため、サンペックスイストの製品のヒミツを見ていきましょう。

■丈夫な素材と接着強度の高い芯で試験をクリア

ホームクリーニングを可能としている理由のひとつが、耐久力の高い素材です。サンペックスイストの製品に使用されている素材は、公的機関で試験を行っていますが、一般的な衣料の基準値よりも高い基準値を設定し、それをクリアしています。

自宅でできる事務服の洗い方 自宅でできる事務服の洗い方

ふたつめの理由は、接着芯をはじめとする副資材です。接着芯というのは製品の襟や袖口などの内側に貼られており、普段はなかなか目にすることがありませんが、型崩れを防いで美しい形を維持したり、生地を補強したりするために重要な役割を持っています。サンペックスイストの製品は、洗濯しても剥がれにくい着強度の高い接着芯を使用しています。

自宅でできる事務服の洗い方 自宅でできる事務服の洗い方

自宅でできる事務服の洗い方

これらの素材と副資材で作られた事務服は、製品化される前に社員が着用し、洗濯して問題がないかどうかを確認します。着用と洗濯を繰り返し、問題なかったものが正式に製品となるのです。

優れた耐久力を持ち、着用試験に合格することで、ホームクリーニング可能な事務服が生まれる。これがサンペックスイストの製品のヒミツです。

■新しい取扱表示記号はこちら

自宅でできる事務服の洗い方

サンペックスイストの製品はほぼすべてホームクリーニングOKとなっていますが、取り扱い方法を確認せず洗ってしまうと、生地が傷んだり風合いが変わったりしてしまいます。また、上記で紹介した洗い方の手順やポイントもあくまで基本的な方法なので、製品によっては取り扱い方が変わってくる場合もあります。洗い方は服によって異なるので、洗濯の際には取扱表示記号を見るようにしましょう。

取扱表示記号は、服の左内側についているタグで確認することができます。取扱表示記号を見れば、洗い方の他にも干し方やアイロンの適正温度など、その服に適した取り扱い方を知ることができるので、必ず確認しましょう。

取扱表示記号は、2016年12月から新しい記号に変わりました。これまでの記号が日本独自のものであったのに対し、新しい記号は国際規格に合わせたものとなっています。これによって、取扱表示記号の種類は22種類から41種類に増えました。国際規格で統一されたことで、輸入品や輸出品のタグを付け替える必要がなくなり、また海外で買った服の取り扱い方法も理解できるようになりました。

とはいえ、これまでの記号に慣れており、新しい記号の方はまだパッと見ただけでは意味を読み取れないという方もいらっしゃるでしょう。新表示記号と旧表示記号を比較しながら見ていけば、記号の意味を読み取りやすくなります。よく使われる記号を中心に、新旧記号の比較を見ていきましょう。

自宅でできる事務服の洗い方 自宅でできる事務服の洗い方

新表示記号は、旧表示記号に比べてシンプルになっていますね。基本記号は5つで、洗い方は洗濯桶、漂白は三角形、乾燥は四角形、アイロン仕上げはアイロンマーク、クリーニングは丸で示されます。
これらの基本記号に付加記号がつくことで、洗濯の水流の強さやアイロンの温度がわかります。強さは線、温度は点と覚えておくとわかりやすいですよ。ただ注意すべきなのは、線は増えるほど弱くなるのに対し、点は増えるほど温度が高くなるということです。混同しないよう気を付けて下さいね。

この5つの基本記号と2つの付加記号に、水温の上限を表す付加数字やクリーニングの種類を表すアルファベット(「P」や「F」、「W」)などが加わり、さらに詳細な意味合いを表します。

まずはシンプルに覚えられる基本記号と付加記号の意味を理解しましょう。そうすれば新表示記号の基本的なところは押さえられます。一見ややこしく思える乾燥の記号も、「吊られているように見える縦線が吊干し」「寝かせられている横線が平干し」というようにイメージと関連付ければ覚えやすいですよ。

■付記用語はメーカーが推奨する扱い方

自宅でできる事務服の洗い方

服のタグには、取扱表示記号とともに「付記用語」と呼ばれる注意事項も記載されています。取扱表示記号が国際規格で定められた世界共通のものであるのに対し、付記用語にはメーカーが推奨する製品の扱い方が書かれています。

付記用語は短い一文で、洗濯の際に気を付けてもらいたいことや使用するものなど、取り扱う際に知っておいた方がいい情報が示されています。取扱表示記号だけでは伝えきれないことが記載されているので、取扱表示記号と併せて確認する習慣をつけましょう。

傷みを最小限に抑えた洗濯をしよう

自宅で事務服を洗う時に重要なのは、取扱表示記号と付記用語を確認することです。このふたつを見れば製品に適した取り扱い方法を知ることができるので、必ずチェックするようにしてくださいね。
事務服を長持ちさせる方法は洗濯をしすぎないことですが、ご紹介した方法で洗濯すれば傷みを最小限に抑えつつ洗うことができます。製品ごとに適切なお手入れを行い、事務服をきれいで清潔に保ちましょう。