Journal
気持ち高まるエプロン。
作業着というより洋服
フラワーショップ・長谷川商店様
創業大正14年、株式会社長谷川商店様のフラワーショップ・ハセガワフローリスト大手町店様へのインタビュー。19年12月より制服を一新され、新たなユニフォームとしてRASHIKIを採用いただきました。お使いいただいたご感想について、実際に着用されている金田様、伊藤様のお二人にお伺いしたほか、RASHIKIを見つけてくださった営業企画課の猪股様にもお話を伺いました。
金田:以前はかっちりしている制服でしたが、一気にカジュアルになりました。
制服も変わり、少し狭めの入り口でもお客様が入りやすい雰囲気になったら嬉しいねと話しています。
金田:エプロンドレスもとてもかわいらしく素敵ですが、シンプルな方が私は好みなので、胸当てエプロンにしました。上半身を汚したくないときは胸当てエプロンにもなるのでいいなって。
インナーに黒を着た場合に真っ黒になってしまうので、エプロンの色は持っている私服も考えてザクロ色を選びました。
伊藤:私は第一印象で「これが欲しい!」と思いエプロンドレスを選びました。
形も色もとっても好みで、少しゆとりがありとても動きやすいです。
金田:以前は丈が短めのエプロンを使用しておりましたが、このくらい長い方が汚れにくいですね。また長すぎないので、しゃがんだ時もパツパツにはならず動きやすいです。
金田:普段そこまで汚れることもなく、あまり目立たないです。茎を切って水分が飛ぶくらい。
あとは濡れた手をエプロンで拭くこともありますが、速乾性もありいつの間にか乾いてますね。今日も午前中に水替えをした時に濡れてましたが、もうすっかり乾いています。
伊藤:作業中に紐がほどけてくるストレスもなく、動きやすくてとても良いです!
がばっと私服の上に被るだけなので、一瞬で着替えられるのも嬉しいですね。
金田:胸当てエプロンは、洗濯した後、前のテープの端が少し立ち上がってきます。押しつぶして伸ばしていますが、改良されたら嬉しいですね。
伊藤:エプロンドレスの胸のポケットは、ボールペンが入る深さにしてほしいです。後ろのポケットにペンを刺すと、しゃがんだ時に突っ張ってしまうので、胸ポケットを使いたいですね
金田:色味や、生地がおしゃれなところ。エプロンというより洋服に近いですね。
今までお花屋さんをやってきて、こういう雰囲気のエプロンは初めてです。ポリエステルのエプロンしかつけたことが無かったので、こういう生地感のものがあるんだとびっくりしました。私服と合わせやすいということもあり、おしゃれで嬉しいです。
伊藤:イメージ以上でした!こんなにおしゃれで機能的なエプロンを付けられて、すごく嬉しいです。
RASHIKIを見つけてくださった、営業企画課 猪股さまにもお話を伺いました。
猪股:店舗のスタッフと「制服がかわいいと、勤務中のテンションが上がるよね」と話しており、前から気になっていたRASHIKIさんへお問い合わせいたしました。
猪股:インスタで、好きなネイリストさんが「RASHIKIのエプロンを使い始めた」と投稿しているのを見たのがきっかけです。
猪股:生地の素材感、縫製、デザイン、どれを取っても作業着というより上質な洋服のように見えました。私がつけるわけでなくても、想像してとてもワクワクしました。
実際に使用しているところを見ても、とても上品でその他の洋服とも合わせやすそうで、とても良かったです。
ロングのエプロンドレスタイプはそれだけで存在感があり、とてもかわいい。
2WAYの胸当てエプロンはシンプルだけど合わせやすく、機能性も良い。
使いやすさや体形や好みで、スタッフそれぞれに好きなものを選んでもらいましたが、とても喜んでいて嬉しかったですね。
猪股:素材感、デザイン、機能性どれもとても良いと思います!価格重視の場合は難しいかもしれませんが、これだけ良い製品なら高くないと思いました。周りでエプロンを探している人がいればおすすめしたいと思います。
ハセガワフローリスト大手町店 フラワーショップ
創業大正14年、株式会社長谷川商店によるフラワーショップ。お誕生日や歓送迎会などの贈答用をはじめ、お客様のご予算、ご要望に応じ、花束やフラワーアレンジメントを多様なスタイルで作製致します。
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F
電話: 03-3201-6930
FAX: 03-3201-6930
営業時間: 10:00~18: 30 土日祝日 休み